リフトモイスト エマルジョン Tで叶える毎日のオーダーメイドスキンケア

篠原涼子さんのCMでお馴染みのエリクシール シュペリエル。他ラインのエリクシールルフレでは吉岡里帆さんが起用され、ますます注目が高まっています。「つや玉」をキーワードに、美しい肌を目指す女性は必見のブランドです。
そんなエリクシール シュペリエル自慢の乳液・リフトモイスト エマルジョン T Ⅰ さっぱりは、2019上半期ベストヒットコスメランキング乳液部門で第1位、ベストコスメアワード2019年乳液部門で第2位を獲得しています。その魅力に迫っていきましょう。
エリクシール シュペリエルってどんなブランド?
エリクシール シュペリエルとは、1983年に生まれた資生堂のスキンケアラインELIXIR(エリクシール)から誕生したスキンケアブランドです。小じわやたるみに少しずつ悩み始めた方に向けて、年齢に応じたエイジングケアを提案しています。
コラーゲン・サイエンスで、ハリと透明感をもたらし、「つや玉」美肌を目指した商品を展開しています。
そもそも「つや玉」って?リフトモイスト エマルジョン Tの効果
「つや玉」とは、頬の高い位置に光る、みずみずしいつやのこと。美しい肌のしるしです。
リフトモイスト エマルジョンは、肌に均一なハリを与えることで文字通り頬を引き上げ、つや玉肌を創り上げるという乳液なんです。
光を頬に集めて。均一な肌はつや玉への一歩。
乾燥や小じわでハリがなくしぼんだような肌は、凹凸が多いため光を均一に反射できません。その結果美しいつや玉も生まれないのです。
そこでリフトモイスト エマルジョン Tは、肌に適切なコラーゲンを与えることで肌に均一なハリをもたらし、光を頬に集めることを目指しました。
毎日頑張るお肌に、至福の成分でご褒美を。

毎日お肌に直接触れるものだからこそ気になるのが、その成分。
リフトモイスト エマルジョン Tは、コラーゲン・サイエンスに着目し、皮膚にうるおい・ハリ・透明感を与える処方を行いました。
コラーゲンGL(水溶性コラーゲン、グリセリン):保湿
クレソンエキスBG(オランダカラシエキス、1,3−ブチレングリコール):保湿
イノシトールCP(イノシット、酵母エキス(3)、グリセリン):保湿
特に気になる成分は「m-トラネキサム酸」。資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分です。抗肌荒れとしての効果も有しています。うるおい・保湿効果にも期待できる安全性の高い成分と言われています。
また、m-トラネキサム酸の他に、美白が期待される2つの成分「セイヨウサンザシエキス」「ワレモコウエキス」も配合されています。
リフトモイストエマルジョンの使い方
1.化粧水の後、コットンに10円硬貨大よりやや大きめにたっぷりとり、中指と薬指にのせ指にはさみます。
2.ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、顔の丸みにフィットさせゆっくりと顔のすみずみまでていねいになじませます。(それぞれ2〜3回繰り返します)
3.首に塗布する場合は、最後に下から上に向かってなじませます。
リフトモイスト エマルジョン T Ⅰ さっぱり

パッケージから出す際にとろみを感じるものの、比較的さらさらとしたテクスチャー。ごく少量でも伸びがよく、肌の内側に水分を保ちつつも、ベタベタしすぎないさらっとした仕上がりになります。
夏のスキンケアやオイリー肌さんにぴったりです。
リフトモイストエマルジョンの他2タイプもご紹介
リフトモイストエマルジョンには「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3タイプがあります。
それぞれ、季節や自分の肌・なりたい肌質に合わせて選んでみて下さい。
リフトモイスト エマルジョン T Ⅱ しっとり

さっぱりタイプよりも粘度が高く、トロッとしたテクスチャー。水分を多く含んだもちっとした仕上がりになります。
乾燥し始めの秋や、乾燥が気になる方にぴったりです。
リフトモイスト エマルジョン T Ⅲ とてもしっとり

パッケージを傾けてもすぐには出てこないほどの粘度の高さ。しっとりタイプよりもさらにトロトロなテクスチャー。手に吸い付くようなもちもち肌に仕上がります。
真冬のスキンケア、極度に乾燥が気になる方にぴったりです。
ライン使いで目指す、極上スキンケア
エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョンは、同ラインのリフトモイスト ローションとライン使いすることで、さらに効果を発揮することが出来ます。
ローションにも「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3タイプがあるので、季節や自分の肌・なりたい肌に合わせて、組み合わせを変えてもいいですね◎
NOIN編集部ももかの一言
化粧水や乳液がタイプ別に選べるというのが画期的ですよね。
確かに、肌質も必要な処方も一人ひとり違うから、化粧水・乳液の組み合わせを変えて自分なりのスキンケアができるのはとても嬉しいです。お気に入りの組み合わせを見つけてみて下さい。