クヴォン・デ・ミニム『ボタニカルコロン アクアサクラエ』の使用感をレポ

ミニム修道院にある白い花の庭園をイメージしたクヴォン・デ・ミニムの『ボタニカルコロン アクアサクラエ』をご紹介します。NOIN編集部なつみが徹底レポしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ボタニカルコロン アクアサクラエの香りや使い方は?

ボタニカルコロン アクアサクラエは10mlのコンパクトサイズで持ち運びにも便利。
それでは、ボタニカルコロン アクアサクラエの特徴や香りについてご紹介していきます。
ボタニカルコロン アクアサクラエはパウダリーフローラルの香り
アクアサクラエは、酸味のあるアールグレーを彷彿させるマンダリンに、濃厚な甘さのジャスミンとチュベローズが組み合わさったパウダリーフローラルの香りです。ラストにはサンダルウッドのウッディな香りが楽しめます。
トップノート:マンダリン
ミドルノート:チュベローズ、ジャスミン
ベースノート:サンダルウッド
ボタニカルコロン アクアサクラエの使い方
首や手首、耳の後ろなど、直射日光のあたらない部分に適量を塗布します。
ボタニカルコロン アクアサクラエはヴィーガン認証済み

クヴォン・デ・ミニムの全てのアイテムは、英国ヴィーガン協会によるヴィーガン認証を取得しています。使用する原料は、動物を使わずに収穫した植物エッセンスや天然原料のみ。添加物は含まれていません。また、動物実験も一切行なっていません。
Le Couvent des Minimes(クヴォン・デ・ミニム)ってどんなブランド?

ミニム修道院(クヴォン・デ・ミニム)で植物の知識を学び、太陽王、ルイ14世に植物学者として仕え、世界各地を旅したルイ・フュイエ。 フランスにおける植物学の礎となった彼の功績と400年前からミニム修道院に伝わるボタニカルレシピを現代へ。 1614年に南フランスに建立された修道院を出発点とするクヴォン・デ・ミニムは、2018年秋、植物(ヴィーガン)フレグランスブランドに生まれ変わりました。 希少な植物原料にフォーカスして、フランスで継承されてきた、高級フレグランスの製法により香料を抽出。全ての商品に100%ヴィーガン認証を取得しました。 洗練された、本物のナチュラリティにこだわるフレグランス、ボディケア、スキンケア、ホームフレグランスをラインアップしています。 毎日に、香りという贅沢。 植物(ヴィーガン)フレグランス、クヴォン・デ・ミニム。