
オリーブの力でしっとりなめらかな肌へ DHCのオリーブバージンオイル

冬場の乾燥や、肌のゴワツキつきが気になる…
そんな方におすすめしたいのがDHCの『オリーブバージンオイル』なんです!
顔だけでなく、ヘアオイル、トリートメント、入浴剤としても使用できる万能オイルをご紹介していきます。
DHCってどんなブランド?
DHCは1983年から基礎化粧品の通信販売事業を開始し、現在も美容・健康食品通販売上第一位を獲得しているスキンケア・健康食品ブランドです。
「肌本来の生命力を引き出すための<肌のお世話>」という考え方をもとに、「肌質を問わず使える品質」「実感できる確かな効果」を実現した、体に優しいアイテムを展開しています。
オリーブバージンオイルってどんなアイテム?

『オリーブの持つ力って何?』『どんな悩みの人が使うべきなの?』
成分や効果についての疑問を解決していきましょう。
特別なオリーブから誕生したオイル

このオリーブバージンオイルには、スペイン産の有機栽培オリーブ果実から抽出した貴重なバージンオイルで配合しています。
このオイルの組成が人間の皮膚と似た組成を持っているため、天然の皮脂膜となってくれます。
オリーブバージンオイルに含まれる成分って?
オリーブの成分とその効果を以下にまとめました。
ビタミンA:ハリ・弾力を与える
ビタミンE:肌を保護する
リノール酸:肌をなめらかにする
オレイン酸:保湿
スクワレン:肌のバランスを整える
シミ対策の効果も!?
肌にシミやくすみを作らないためには、何よりも紫外線を浴びないことが大切です。
また、ベースの肌が荒れていると紫外線に弱い肌になってしまいます。
普段のスキンケアにオリーブを取り入れることによって、保湿された弾力のある、滑
らかな肌にしてくれます。
髪にも使える!オリーブバージンオイルの使い方
〜基本ケア〜
1. 手のひらにオリーブバージンオイルを1プッシュして、両手で温めます。
2. 手のひら全体を使って顔を優しく包み込むように顔全体にオイルをなじませます。
〜プラスケア〜
髪の毛…タオルドライ後、ドライヤーの前のトリートメントとしてお使いいただけます。
乾いた髪にもご使用いただけます。
ひじ、ひざ、かかと…カサつきやごわつきがきになる所にもボディケアとしてお使いいただけます。
編集部みずきからの一言
バージンオイルといっても様々な使い方があるんです!
外出先で、手や体のカサつきがきになるという方でも、サイズが小さいので持ち運んで使うのもおすすめです◎
保存料、酸化防止剤は一切配合されていないので、肌の弱い方にも使っていただけるアイテムです。