
OSAJI(オサジ)『オードトワレ』を全種類比較レビュー!

今回は、OSAJI(オサジ)『オードトワレ』を全種類ご紹介します。
NOIN編集部みなみがレポしていきますので、ぜひお買い物の参考にしてくださいね。
OSAJI オードトワレとは?

オードトワレは、ホワイトカラーのボトルにブラックカラーのキャップが特徴のシンプルなボトルデザイン。
香りにあわせたシールのプリントもかわいらしいですよね!
内容量は50mlです。
日本になじみのある香り
オードトワレは、日本になじみのある樹々や花々をコンセプトとして作られたフレグランスアイテムです。
懐かしい感情や情景を思い起こしてくれそう……!
全部で8種類の香りが展開されているので、好みや気分にあわせて選んでくださいね。
持ち運びに便利な10mlも展開

オードトワレは、50mlと10mlの2つの容量を展開しています。
お家で使うなら50ml、持ち歩きとして使うなら10mlがおすすめです。
どちらもプッシュするだけ出てくるポンプ式。
いつでも手軽に使用できますよ!
オードトワレは全8種類
Jinkou〈沈香〉

Jinkou〈沈香〉は、NOINの人気ランキングNO.1の香り。
針葉樹のツンとした香りの奥に、ユリやスズランなどの華やかさが重なり、ムスクやバニラなどをアクセントに添えた、やわらかさ漂う香りです。
甘みと落ち着きのある香りが好みの方におすすめ。
Hiba〈檜葉〉

Hiba〈檜葉〉は、ほんのり甘みがありながら、落ち着いた気分を演出してくれる香り。
清潔感のあるグリーンフローラル調の香りに、白樺などの木々が雨に濡れたようなウッディなノートを際立たせ、アンバーやサンダルウッドが深い落ち着きと甘さを与える香りです。
さりげなく甘みのある香りが好みの方におすすめ。
Kuromoji〈黒文字〉

Kuromoji〈黒文字〉は、柑橘系のフレッシュさもありながら、癒されるような気分に。
レモンやクスノキ・黒文字をブレンドした切り立ての薪のようなウッディの香りをベースに、ゼラニウムやネロリなどの華やかな彩りを加えた、心地よい香りです。
みずみずしさと落ち着きのある香りが好みの方におすすめ。
Suisen〈水仙〉

Suisen〈水仙〉は、可憐で爽やかな香り。新鮮な気持ちで1日をスタートできそうです。
時間の経過とともに肌になじみやすいのもうれしいポイント。
すっきりとした甘さのある香りなので、大人女子のデイリー使いにピッタリのアイテムです。
ハンカチや洋服にかけて、さりげない香りを楽しむのもいいですね♡
Yusuge〈夕菅〉

Yusuge〈夕菅〉は、公式サイトの「甘さと危うさ」という表現がまさにピッタリの魅惑的な香り。
甘さと爽やかさのバランスが絶妙で、甘ったるくない上品さがあるので、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
実際に使用してみると、香りの変化はほとんどなく、最初から最後まで同じ香りが続きました。
単調な香りではなく、生花を思わせる奥行きのある香りに思わずうっとりしてしまうかも♡
ナチュラルな香りがふわっと漂うので、シーンを選ばずに使用しやすいアイテムです。
Botan〈牡丹〉

Botan〈牡丹〉は、やわらかくやさしい香りが印象的。ナチュラルなバラのような甘さが女性らしさを演出してくれます。
時折ふわっと漂う甘い香りが心地よく、時間の経過とともに肌になじみやすかったです。
女性のやわらかさを印象づけてくれる香りなので、デートシーンにおすすめ。
Sumire〈菫〉

Sumire〈菫〉は、愛らしさを感じさせる軽めの香り。シュッと吹きかけた瞬間の青くて爽やかな香りは、本物のスミレの花のようでした!
なんともいえないフローラルな香りに、思わず深呼吸してしまいたくなるかも♡
パウダリーで上品な香りを身に纏うことができますよ。
Fuji〈藤〉

Fuji〈藤〉は、どこか懐かしさを感じるノスタルジックな香り。
パウダリーで上品な香りが、大人女子の凜とした印象を引き立ててくれますよ。
ふわっとやさしく香るので、キツすぎる香水が苦手な方にも◎
手首や首筋はもちろん、ハンカチや洋服に吹きかけてほのかな香りを楽しむのもおすすめです。
オードトワレのおすすめの付け方
香りをつけたい部分から10~20cmほど離して、スプレーを吹きかけます。
目に入らないよう、注意しながら使用してくださいね!