
OSAJI(オサジ)『フェイシャルウォッシュ』を全種類比較レビュー!

今回は、OSAJI(オサジ)『フェイシャルウォッシュ』を全種類ご紹介します。
NOIN編集部みなみがレポしていきますので、ぜひお買い物の参考にしてくださいね。
OSAJI(オサジ)フェイシャルウォッシュとは?

フェイシャルウォッシュは、深みのあるグリーンカラーとブランドロゴが特徴の高級感のあるボトルデザイン。
内容量は150gです。
ツッパリ感が少ない、うるおい感のある洗い上がり
フェイシャルウォッシュを実際に使用してみると、しっとりとした洗い上がりで泡立ちもよかったです。
チューブタイプで使う量を調節しやすいのも魅力的なポイント◎
お肌の油分を落としすぎない
フェイシャルウォッシュは、弱酸性で設計されています。
アミノ酸の洗浄剤が使われているので、肌を洗いすぎないのがうれしいポイント。
日中に必要な水分を残してくれるため、特に朝の洗顔としておすすめです。
保湿成分配合で、うるおいを維持
フェイシャルウォッシュは、保湿成分のグリセリンを配合。
乾燥が気になる時期も、お肌にうるおいを与えて水分を維持する効果が期待できますよ!
フェイシャルウォッシュは全4種類
フェイシャルウォッシュは全4種類。
ここからは、NOINで取り扱いのある3種類をレビューしていきます。
ぜひ香り選びの参考にしてくださいね。
MUKU

MUKUは、無香料のアイテム。
「洗顔後に使用するスキンケアアイテムや香水の香りを楽しみたい……」という方にもおすすめです。
IBUKI

IBUKIは、香料としてラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ウイキョウ果実油、ティーツリー葉油、エンピツビャクシン油を配合した優雅な香り。
まるで森林にいるかのような雰囲気が漂う香りで、朝のスッキリとした時間を演出してくれそうです。
SOU

SOUは、香料としてユズ果皮油とオレンジ果皮油を配合した、さわやかな柑橘系の香り。
朝の洗顔料として使用し、シャキッと目を覚ましたい方にもおすすめです。
フェイシャルウォッシュのおすすめの使い方
STEP1.濡らした手に2~3cmを手に取り泡立てネットなどでしっかりと泡立てます
STEP2.泡立てた泡を肌の上で円を描くようにのせ、しっかりと洗い流します
STEP3.洗い残しがないように、髪の生え際までしっかり洗い流したら完了です
洗い流した後は、すぐにスキンケアをして乾燥を防いでくださいね!