
セザンヌ 『フェース コントロールカラー』を全色徹底レビュー!

今回は、CEZANNE(セザンヌ)『フェース コントロールカラー』をご紹介します。
ふんわり発色で粉飛びしにくいコントロールカラー。
NOIN編集部みなみがレポしていきますので、ぜひお買い物の参考にしてくださいね。
フェース コントロールカラーとは?
フェース コントロールカラーは、クリアなパッケージが特徴のシンプルなデザイン。
コンパクトサイズでブラシ付きなので、持ち運びコスメとしてもおすすめです。
ここからは、フェース コントロールカラーの色味や仕上がりをレポしていきます。
ピタッと密着し、淡い発色

フェース コントロールカラーを実際に使用してみると、やわらかな粉質で粒子が細かく、しっかりと密着してくれました!
ふんわりとした発色で色味を調節しやすいので、「濃くなりすぎないか心配……」という方にもおすすめです。
肌になじみやすく、粉飛びしにくい
フェース コントロールカラーは、肌なじみがよく粉飛びしにくいのが魅力的なアイテムです。
マスク着用時も色移りしにくいのがうれしいポイント◎
プチプラなので、ハイライトやシェーディング初心者の方も気軽に試すことができますよ♡
フェース コントロールカラーのカラバリを全色紹介
ここからは、NOINで取扱いのある3色をご紹介していきます。
ぜひカラー選びの参考にしてくださいね!
『1 ホワイト(マット)』は、陶器肌を演出したい方に



1 ホワイト(マット)は、珍しいマットな質感のホワイトカラー。
マット肌が好みの方におすすめのアイテムです。
ナチュラルに立体感を演出してくれますよ。
『2 パール入りホワイト』は、ナチュラルに立体感を演出したい方に

2 パール入りホワイトは、派手過ぎずおとなし過ぎないパールを配合したホワイトカラー。
ナチュラルにツヤ感をプラスしてくれます。
上品さを保ちながら自然な立体感を演出してくれるため、強めのハイライトが苦手な方にもおすすめです。
『4 マットブラウン』は、引き締まった印象を演出したい方に



4 マットブラウンは、マットな仕上がりで深みのあるブラウンカラーなのでパーソナルカラーを問わず使いやすい色味です。
顔周りにシェーディングを入れることで、自然な立体感が出て引き締まった表情に♡
眉尻下から目尻下にかけてのCゾーンや鼻筋にハイライトを入れると、よりシェーディングが際立ちます。
クールな印象に仕上がるので、濃いめのメイクとあわせるのがおすすめ。
フェース コントロールカラーのおすすめの入れ方

STEP1.ベースメイク完了後、適量をブラシに取ります
STEP2.ハイライトはTゾーンやCゾーンに、シェーディングは顎や鼻筋に入れてなじませます
上からフィックスミストを使用すると、マスクへの色移りが気になりにくくなりますよ!