ちふれ 『口紅』を全色徹底レビュー!
今回は、ちふれ『口紅』をご紹介します。
NOIN編集部みなみがレポしていきますので、ぜひお買い物の参考にしてくださいね。
ちふれ 口紅とは?

ちふれ 口紅は、コンパクトなサイズ感で外出先のお直しにもおすすめのアイテム。
別売りのケースと組み合わせると、自分だけのオリジナルの口紅を楽しめますよ♡
ここからは、ちふれ 口紅の塗り方や色味をレポしていきます。
高発色でなめらかな塗り心地

ちふれ 口紅を実際に塗ってみると、ベタつき感が少なく、スルスルとした塗り心地でした。
ひと塗りではっきりとしたリップラインを演出し、パキッとした色味が長続きしやすいのもうれしいポイント◎
ヒアルロン酸を配合し、うるおいのある唇に
ちふれ 口紅は、保湿成分として『ちふれ 美容液 ノンアルコールタイプ』と同じ濃度のヒアルロン酸を配合。
唇にうるおいを与え、ふっくらとした魅力的な口元を演出してくれます。
ちふれ 口紅のカラバリは全30色

118 ピンク系は、王道ピンクカラーでオフィスやスクールメイクにもおすすめ。
132 ピンク系は、かわいらしい印象を演出するふんわりとしたミルキーなピンクカラー。
133 ピンク系は、くすみのあるピンクで少しかわいらしさも残しつつ、大人っぽい唇に。
134 ピンク系は、ヘルシーな印象を演出するサーモンピンクカラー。

136 ピンク系パールは、青みのあるローズピンクカラーで透明感*のあるメイクに。
* メイクアップ効果による
154 ピンク系は、くすみのあるラズベリーカラーで上品な唇を演出。
212 ローズ系パールは、落ち着いた印象に仕上がる甘すぎないローズカラー。
250 ローズ系パールは、青みのあるローズカラーでクールな印象に。

256 ローズ系パールは、顔全体をパッと明るい印象に演出*する明度の高いローズカラー。
* メイクアップ効果による
280 ローズ系は、ぶどうのような深みのあるローズカラーで色気のある口元に。
345 パープル系パールは、ピンクみの強いパープルカラーでかわいらしい唇を演出。
371 パープル系パールは、青みのある鮮やかなパープルカラー。

416 オレンジ系パールは、明度が高いピンクみのあるコーラルオレンジ。
418 オレンジ系は、肌になじみやすいふんわりとしたオレンジカラー。
419 オレンジ系は、黄みの強いオレンジカラーでヘルシーな印象を演出。
420 オレンジ系は、くすみのあるオレンジベージュで上品な口元に。

421 オレンジ系は、トーンの明るいコーラルオレンジカラー。
473 オレンジ系は、レッドオレンジカラーで存在感のある唇を演出。
517 レッド系パールは、顔全体をトーンアップ*した印象に見せるクリアレッドカラー。
* メイクアップ効果による
521 レッド系は、肌になじみやすいブラウンレッドカラー。

549 レッド系パールは、バーガンディレッドカラーで魅力的な口元に。
550 レッド系は、場面を問わず使いやすいピンクレッドカラー。
553 レッド系は、くすみのあるピンクレッドで落ち着いた印象に。
555 レッド系パールは、深みのあるワインレッドでセクシーな唇を演出。

556 レッド系は、ヘルシーな印象を演出する明度の高いレッドカラー。
578 レッド系は、パキッとした青みのあるレッドカラーでクールな印象に。
647 ベージュ系は、肌になじみやすいほんのりオレンジみのあるベージュカラー。
652 ベージュ系は、くすみのあるオレンジベージュで落ち着いた口元に。

713 ブラウン系パールは、大人っぽい印象に仕上がる淡いダークブラウンカラー。
748 ブラウン系は、赤みのあるブラウンカラーでハンサムな印象を演出。
パーソナルカラー別!おすすめのカラー紹介

イエベ春におすすめのカラー

ふんわりとした明るい色味がお似合いのイエベ春さんには、『473 オレンジ系』がおすすめ。
深みのあるオレンジで、顔全体をパッと明るく*見せてくれます。
リップをメイクのアクセントとして使用するのもグッドです◎
* メイクアップ効果による
イエベ秋におすすめのカラー

深みのある落ち着いた色味がお似合いのイエベ秋さんには、『748 ブラウン系』がおすすめ。
派手になりすぎず、ハンサムな唇に仕上がります。
ブルベ夏におすすめのカラー

青みがかったソフトな色味がお似合いのブルベ夏さんには、『212 ローズ系パール』がおすすめ。
明るすぎず暗すぎない絶妙なローズカラーで、魅力的な口元に仕上がります。
ブルベ冬におすすめのカラー

青みのある鮮やかな色味がお似合いのブルベ冬さんには、『549 レッド系パール』がおすすめ。
フェミニンで大人っぽい印象を演出できます。
ちふれ 口紅のおすすめの塗り方
STEP1.適量を繰り出します
STEP2.唇全体に薄く伸ばして、なじませたら完成です