
ファンケル『クリームファンデーション モイスチャー』を全色徹底レビュー

今回はFANCL(ファンケル)『クリームファンデーション モイスチャー』をご紹介します。
クリームファンデーション モイスチャーは、素肌っぽさを残しつつ自然なツヤを与えてくれるファンデーション。
NOIN編集部あやのが徹底レポしていくので、ぜひお買い物の参考にしてくださいね!
クリームファンデーション モイスチャーとは?

クリームファンデーション モイスチャーは、ベージュの高級感あるパッケージ。
シンプルなデザインでどんな方でも使いやすいです。
内容量は18g。
ここからは、クリームファンデーション モイスチャーのカバー力や仕上がりをレポしていきますね!
メイクしたての仕上がりが続く
クリームファンデーション モイスチャーは、「美肌色キープパウダー」が配合されています。
美肌色キープパウダーは、皮脂などの影響を受けてもパウダー自体の色が変わらないというすぐれもの!
長時間つけていても透明感*あふれる肌色をキープしてくれます。
メイクしたての仕上がりが続くのもうれしいポイントです。
*メーキャップ効果による
自然なツヤ感あふれる肌に
クリームファンデーション モイスチャーは、なめらかに伸びるクリームファンデーション。
実際に肌に伸ばしてみると、スルスルと広げることができました。
ナチュラルなツヤ感がある仕上がりで、デイリー使いにぴったりなアイテムです。
UVカット&保湿効果も
クリームファンデーション モイスチャーは、SPF25・PA++の日焼け止め効果があります。
短時間の外出などにぴったりのアイテム。
さらにクリームファンデーション モイスチャーは、ヒアルロン酸*配合のオイルが、肌をラッピングするようにピタッと密着します。
長時間付けていても、乾燥が気になりにくいですよ!
*うるおい成分
クリームファンデーション モイスチャーのカラバリは全7色

『00 ベージュ ベリーライト』は、赤みや黄みの少ない色白さんに

00 ベージュ ベリーライトは、白っぽいベージュカラーでクリームファンデーション モイスチャーの中で1番明るいカラーです。
素肌に赤みや黄みがなく、色白の方におすすめ。
『01 ピンクベージュ』は、赤みよりの色白さんに

01 ピンクベージュは、ピンクがかったベージュカラーでクリームファンデーション モイスチャー の中で2番目に明るいカラーです。
「黄みよりのファンデーションを選ぶと浮いてしまう……」という方は、01 ピンクベージュを選んでみるのもよいかもしれません。
『02 ベージュ ライト』は、素肌の黄みや赤みが少なめの方に!

02 ベージュ ライトは、ほんのり明るいベージュカラー。
クリームファンデーション モイスチャーの中で3番目に明るいカラーです。
素肌の黄みや赤みが少なめの方におすすめ。
『03 イエローベージュ ライト』は、標準色がなじみやすい方に

03 イエローベージュ ライトは、黄みよりのベージュカラーでクリームファンデーション モイスチャーの中では標準の色味です。
やや黄みがかった日本人の肌色になじみやすいカラーです。
『04 ベージュ ミディアム』は、赤みや黄みの少ない健康的な肌色の方に

04 ベージュ ミディアムは、暗めのベージュでクリームファンデーション モイスチャーので4番目に明るく、暗めの肌色になじみやすいカラー。
素肌に赤みや黄みが少なく濃いめの肌色におすすめのカラーです。
「明るめのファンデーションは白浮きしてしまう……」という方は、04 ベージュ ミディアムがおすすめ。
『05 イエローベージュ ミディアム』は、暗めの肌色の方に

05 イエローベージュ ミディアムは、黄みよりの暗いベージュカラーでクリームファンデーション モイスチャーの中では、5番目に明るいです。
黄みよりで濃い肌色の方は、05 イエローベージュ ミディアムを選んでみてはいかがでしょうか。
『06 ベージュ ダーク』は、 06 ベージュ ダークは、暗いベージュでクリームファンデーション モイスチャーの中で1番濃い色味。

暗い肌色になじみやすいので、日焼けした肌や暗めの肌色におすすめです。
もともとの肌が暗い方はもちろん、日焼けしがちな夏のみ使うなど季節によって使い分けるのも◎
クリームファンデーション モイスチャーのおすすめの使い方
STEP1.スキンケアと化粧下地で肌を整えます
STEP2.クリームファンデーション モイスチャーを適量取り、肌になじませます
STEP3.フェイスパウダーで仕上げます