
〜年齢によるハリの低下にアプローチ〜d プログラム(ディープログラム)の『バイタライジングクリーム』を徹底レビュー【全種レポ】

今回は、d プログラム(ディープログラム)の『バイタライジングクリーム』をご紹介します。
敏感肌や乾燥など気になるエイジングサインに注目したフェイスクリームです。
テクスチャーは?保湿感は?NOIN編集部が、基本情報から実際の使用感、おすすめの使用方法まで徹底レビューしていきます。
バイタライジングクリームとは?
ふっくらとしたハリ肌へ導く

バイタライジングクリームは、年齢とともに気になりがちなハリの低下やゆらぎに着目したフェイスクリームです。
パッケージはコロンと丸みを帯びた紫色のジャータイプで、ピンクがかったクリームが入っています。
厳選されたハリ保湿成分*1や抗肌荒れ成分*2が配合されており、うるおいを感じつつもデリケートな肌に使いやすい質感です。
*1ニーム葉エキス、海藻エキス、グリセリン、オノニスエキス(全て保湿成分)
*2グリチルリチン酸ジカリウム

バイタライジングクリームは、なめらかに伸び広がりピタッと高密着するなめらかなテクスチャーが特徴的◎
摩擦を感じにくい塗り心地でしっかりとうるおいを密封してハリのある肌へ導きます。
環境にやさしく使いやすいレフィルも展開

バイタライジングクリームは、45g入りの本体と同じ容量のレフィルが販売されています。
使い終わった容器に新しいレフィルを付け替えられるので清潔感があり安心です。
なんとレフィルを使用することで廃棄プラスチック量を約90%*も削減できるのだとか!
環境に配慮されたパッケージもポイントですね。
*本体容器重量比
バイタライジングクリーム実際の使用感をレビュー
バイタライジングクリームを実際に塗ってみると、うるおいが閉じこめられているような使用感が心地よかったです。
荒れがちな肌になめらかにスーッと伸び広がるので、肌がゆらぎを感じているときでも使いやすいと思いました。
バイタライジングクリームおすすめの使い方

・使用頻度:朝夜2回
・使用量目安:パール粒大
STEP1.洗顔後、化粧水や乳液で肌を整えます
STEP2.スキンケアの最後にバイタライジングクリームをやさしく全体に塗り広げてください
【POINT】かさつきや乾燥が気になる部分には重ねづけしてください