
~ぬれた肌に直接塗ることができる♡~Curel(キュレル)の『キュレル バスタイムモイストバリアクリーム』を徹底レビュー【全種レポ】

今回はCurel(キュレル)の『キュレル バスタイムモイストバリアクリーム』をご紹介します。
ぬれた肌に直接塗ることができる、医薬部外品のボディクリームです。
効果や使用感を徹底レポしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
キュレル バスタイムモイストバリアクリームとは?

ぬれた肌に直接塗ることができる
キュレル バスタイムモイストバリアクリームは、お風呂を出る直前のぬれた肌に使うことができるボディクリームです。
なんでも、うるおいバリアラッピング技術を採用しているんだとか。
このためセラミド機能成分*が肌に残り、うるおいケアを叶えてくれるそうです。
もちろん、その後にタオルで拭いても保湿感をキープ!
有効成分のアライントインを配合しているため、肌荒れが気になる方にもおすすめです。
弱酸性設計であるこだわりポイントも見逃せません。
お子さまの肌にも使うことができますよ。
* ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
** アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません)
*** 乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み(パッチテスト:皮膚に対する刺激性を確認するテスト)
サイズ展開は「本体サイズ」と「つけかえ用」


キュレル バスタイムモイストバリアクリームは、本体サイズとつけかえ用を展開中です。
容量はどちらも310gと、たっぷりと入っているのがうれしいポイント。
さらに本体の容器は、つりさげパックのデザインなんです。
このため専用ノズルを取り付けることで、フックなどにかけての使用ができるんですよ。
使いやすさにこだわったデザインなのは、かなりうれしいポイントですよね♡
キュレル バスタイムモイストバリアクリーム実際の使用感をレビュー
キュレル バスタイムモイストバリアクリームを実際に使ってみると、みずみずしいクリームテクスチャーでした。
そこからぬれた肌になじませると、ローション状に変化。
このため全身のすみずみにまで、しっかりと伸ばすことができましたよ♡
使用感は穏やかで、肌あたりもなめらか。
ケア後の肌を触ってみると、水で包まれたようなうるおい感のある手触りに仕上がりました。
バリア機能が気になる秋冬の時期や、入浴後のボディケア時間を短縮したい方に、まさにぴったりのアイテムです。
キュレル バスタイムモイストバリアクリームおすすめの使い方
STEP1.適量をとりだします
STEP2.ぬれている状態の全身にていねいになじませます
【POINT】
塗ったあとは洗い流さなくてOKです