流行アイブロウの作り方！おすすめアイブロウパウダー3選

アイブロウは、まゆメイクに欠かせないアイテム。まゆをキレイにかけた朝は、気分がとても上がります。
まゆ一つで顔の印象も変わってくるので、自分に合ったアイブロウを作りたいですよね。アイブロウには、さまざまなタイプと色味があり、どれを買おうか迷ってしまいます。
今回は、おすすめのアイブロウパウダーを3つご紹介していきます。

セルヴォーク『インディケイト アイブロウパウダー 08 プラムブラウン』

・価格：¥3,850 (税込)

赤みブラウン、モーヴ（パープル）、ラメ入りハイライトカラーの3色タイプのアイブロウパウダー。自然な仕上がりになりつつも、力強いしっかりしたアイブロウを描くことができます。また、ラメ入りのカラーを使えば、華やかで立体感が出るので特におすすめ。粉質も柔らかく、ブラシでぼかしやすいのも◎

おすすめの使い方

①　チップ先端でダークブラウンをまゆ尻を描く
②　ブラシでパープルをまゆ全体に塗る
③　チップの平らな面にライトベージュを取って、まゆ全体に乗せて完成！

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「パレットを見た時は色薄めかと思ったのですが、つけてみてびっくり。すごく発色がよくて、見た目よりしっかり色が出ました。しかも、よくあるまゆパウダーやペンシルみたいに濃すぎない。ハイライトも入ってるから、まゆがこれ一つで一気に垢抜けまゆになりました。リピ決定です！」(ルンルンさん)

OSAJI『ブロウシャドウ パレット 02 Kinsen〈琴線〉』

・価格：¥3,960(税込)

OSAJI ブロウシャドウ パレットは、2色のアイブロウパウダーに密着性の高いワックスがセットになっアイブロウパレット。2色のパウダーは立体感を出し、なめらかなワックスは眉の輪郭と毛の流れをサポートしてくれます。

「02 Kinsen〈琴線〉」はやわらかなピンクブラウンパレットで、明るい印象に仕上げたいときや、血色感をプラスしたい時にぴったり。

おすすめの使い方

①スクリューブラシで毛流れを整える
②左のワックスをスクリューブラシで全体的にのせる
③毛先の丸いブラシでパウダー2色を混ぜてまゆ山からまゆ尻にのせる
④まゆ頭に中央の色を重ねて整える

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「ワックス付きのアイブロウがすごく使いやすそうだったので、2色購入しました。02番はピンクっぽさのあるカラーで、まゆの印象が柔らかくなります。そんなに派手ではないピンクなので、簡単にカラーメイクをしたい方や、アイシャドウやリップのピンクと合わせたい方におすすめです。発色も持ちも良いです！」(いとさん)

セザンヌ『ノーズ&アイブロウパウダー 05 コーラルブラウン』

・価格：¥638 (税込)

ノーズシャドウ用とアイブロウ用のダブルブラシの付いたアイブロウパウダー。彫りを深く、ふんわりと立体感のあるまゆで目元の印象をアップできます。

コーラルブラウンは見た目ピンクが少し強めかも…っと思いますが、実際にまゆ毛に乗せると肌なじみばっちり、とても使いやすいカラーです。ひと塗りでキレイに発色して、色合いも調整しやすいですよ。 顔色をぱっと明るく垢抜けたまゆ毛を演出したい方や、優しく明るい雰囲気を作りたい方におすすめです！

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「茶髪ヘアです。垢抜けカラーと聞いて、購入してみました。ピンクのメイクをよくするので、なじみがいいです。私は、普段使ってるダークブラウン系のアイブロウにピンクを少し足すようにして使っています。ほんのりピンクが可愛いです。今後愛用していきます！」(りりさん)

まとめ：ライター後記

アイブロウメイクは顔の印象がグッと変わる重要なポイント！最近はナチュラルな太さのまゆがポイントで、ピンク・レッド・パープルなどのトレンドカラーを取り入れたメイクが流行っています。

差し色の入ったアイブロウパウダーのパレットが続々発売されていますので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。